香典返しのマナーを知る~言葉のマナーや品物の選び方~

花とギフト

香典返しを贈る際のマナー

香典返し

香典を頂いたら香典返しを行ないましょう。香典返しは香典を頂いた人に贈るものです。そのためお返しする人数も多いため、最近では郵送で行なうのが一般的です。香典返しを行なう際にはお礼状を必ずつけるようにしましょう。品物だけ送りつけることは大変失礼なことです。お礼状には香典への御礼や四十九日が無事に終わった報告を書きます。また生前お世話になったことなど故人を思い出し、改めて親しくしてもらったことへの御礼を伝えてもよいでしょう。しかし、中にはふさわしくないとされている言葉も多くありますので、お礼状を作成する時は注意も必要です。香典返しのお礼状には季節のあいさつは使いません。また「ますます」や「逝去」などの言葉や、「拝啓、敬具」など手紙を書く際に使用する頭語、結語もふさわしくありませんので使用しないようにしましょう。

香典返しののしは地方によっても変わります。一般的に葬祭の水引には黒白が使われていますが、関西から西のエリアでは黄色と白の水引を使用する地域もあります。水引の形にも意味があり、葬祭の水引は「結び切り」のタイプです。結び切りは結び直せないため、何度も同じことが繰り返さないという意味が込められています。また地方によっては「あわじ結び」を使う地域もあります。あわじ結びには末永く付き合うという意味があり、慶弔どちらの場合でも使用することができます。また熨斗の書き方ですが、表書きには「志」と書き、下の部分に家名を入れます。地方によっては「満中陰志」と書く地方もありますので、自分の地域がどちらかわからない場合には、百貨店などで購入する時に確認するとよいでしょう。

縁起の悪い贈り物

ギフト

新築祝いを贈る時にはタブーとされているものを贈らないように気をつけましょう。新築祝いには火事を連想させるものや、赤い色のプレゼントはふさわしくありません。近しい人であれば直接確認するのもよいでしょう。

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メッセージを添えて

プレゼント

結婚式の最後に感謝の気持ちとしてプチギフトが贈られます。安い価格のプレゼントも、ちょっとした工夫で特別なものにすることができます。それは二人の写真やメッセージを入れることです。印象的なプチギフトとなるでしょう。

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幸せが飛んで来る

蘭

お祝いの花の定番といえば胡蝶蘭です。見た目の豪華さや臭いがしないため、お祝いの品として、とくにビジネスの場面で多く贈られています。胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」で子孫繁栄のシンボルとしても人気があります。

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